家づくりの流れ

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設計について

基本設計期間

01. まずは相談から

あまりなじみのない設計事務所にコンタクトを取るのは少し勇気がいりますが、思いきって行動してみましょう。
どの事務所でも意外と気軽に相談に載ってくれると思います。
設計事務所ってどんなところですか??

って感じで設計事務所に行ってみるのも良いとおもいます。

 

 

02. 土地探し(土地をまだ購入されたいない場合)
土地を買う前から家をイメージして下さい。
家を建てると思いたっても、何からはじめていいのか分からない、まただれに相談すればいいのか分からないまま不動産屋さんに行かれる方がいます。これは大変もったいないことです。多くの方は人生で一度の失敗できない選択ということで、当初の予算より高めの土地を購入される傾向にあります。また不動産屋さんのいう「いい土地」とは「高くて売れやすい土地」であり、実際に家を建てた時の「いい土地」とはちがいます。土地はなにも建っていない時に見るとどうしても「欠点」が目につきやすいものです。そういった「欠点」を設計によって打ち消し、ワクワクする提案をします。土地を購入する前からそこに建つ家のプランを提案し、いっしょに土地を探します。

 

03. プランニングの依頼

実際に建築家と会ってみて、家づくりへの考え方や作風などの他にもっとも大切なのは建築家との相性です。
お話をしてみて良さそうであれば、プランニング依頼をします。

 

 

04. 敷地の調査と条件の整理

まずお客さんの要望を整理して、それから敷地へ向かいます。
どのような雰囲気の場所なのか、周囲の建物の状況などを調べ、

写真にも記録しておきます。
また市役所などに出向いて法規的な確認も行い、諸々の条件を

整理したところで、プランニングに取りかかります。
お客さんの要望を自分なりに解釈し、お客さんになりきった自分が住んでみたいと思える家を考えます。
いろいろと悩みながらも、実は楽しい時間です。

 

 

05. プレゼンテーション

いよいよ自分の要望がどのような形になって出てくるのか楽しみな瞬間です。

設計する側にとっても、自分の考えたことがお客さんに喜んで頂けるのか、期待と緊張の瞬間でもあります。

 

 

06. 設計依頼の申込

これまで打ち合わせ時の対応や家づくりに対する姿勢、提案などを

見ていただき、

「一緒に家づくりをしたい!」
「ここに家づくりを任せられる!」
と判断いだだけましたら設計依頼の申し込みをしていただきます。

 

 

07. 基本設計

基本設計とは、住まい手のライフスタイルの再認識を行うことであり、家づくりの方針を決定する重要な作業であります。
家づくりでは、遠慮せずに言いたいことを言える関係が大切ですが、何度も顔を会わせて打ち合わせを重ねるうちに、お互い本音で語れるようになってまいります。

 

 

08. 設計監理契約

最初の提案は多分に設計者の想像や好みが反映されていて、

まだ住まい手の物とは言えません。
しかし、何度も打合せを重ねていきますと、住まい手の暮らしぶりが序々に見えてきて、
やがて住まい手の暮らしにジャストフィットしたプランにまとまります。
何度もの打ち合わせを重ねて、基本設計がまとまった段階で設計監理契約を結んでいただきます。

 

 

実施設計期間

09. 実施設計

工務店から見積もりをとったり、工事を進める為に必要なより詳細な図面や仕様の決定を行う実施設計にとりかかります。
柱や梁など構造部材の種類や大きさ、キッチンやトイレなど住宅設備の仕様やグレードなど、お客様に一つづつ確認をしながら設計図をまとめていきます。
実施設計の途中にもお客様の意向を確認したり、ショールームなどへ同行したりして現物を確認してもらいます。
木造2階建ての住宅であっても40~60枚程度の図面を描きます。

 

 

10. 実施設計の最終確認

実施設計の途中でも、報告を兼ねて打ち合わせをお願いしますが図面が出来たがり工務店に見積もり依頼をする前に最終確認をいたします。
照明の位置や種類、窓の形やガラスの種類、家具やキッチンなどさまざまなものの確認をしておきます。
この実施設計の期間は概ね2~3ヶ月ほど必要です。

 

 

見積調整期間

11. 相見積り・工務店の選定

同じ条件のもと、数社の工務店に入札の参加をお願いして見積りを行います。
現説、質疑応答を経て提出された見積書を精査し、お客さんが工務店を決定するための資料を作成し、アドバイスを行います。
金額の多寡のみでなく、見積書の内容から読み取れる施工能力なども判断材料としてお伝えします。

 

 

12. 確認申請

見積調整の見通しがついた頃合いを見計らって、建築主事に建築確認申請を提出します。
建築主事の「確認済証」がないと工事を行うことはできません。
耐震偽装があってから審査は随分厳しくなりました。

 

 

13. 見積調整・工事請負契約

施工業者を決定しましたが、ただ予算内には収まっておらず、見積内容を細かくチェックし工務店と価格の交渉、設計変更などを行い予算内に収めていきます。
通常、この見積り調整には1~2ヶ月程度は時間が必要です。
建築主と工務店と双方の合意に達したとき工事請負契約を結びます。設計者も監理者として契約に立会い、記名捺印を行います。
工事請負契約を結んだらいよいよ着工です!